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私が婚活を始めた理由は、恋愛が結婚に至らない経験をしたからです。
交際をしていた男性はいましたし、実際にプロポーズをして下さった方もいらっしゃいました。
しかし、ご縁が無かったのか結婚には至りませんでした。
私は結婚という大きな壁に幾度もぶつかり、もう結婚なんてしなくていいと考えるようになっていました。

私にとっての大きな壁、それは母親でした。
母親は良家の出身でいわゆるお嬢様でした。
親が勧める財産持ちの男性との縁談があったそうですが、反対を押し切り私の父親と結婚をしました。
そして、経済的な苦しさなど様々な苦労を乗り越えてきた人です。
「あの時、親が勧める相手と結婚をすれば、こんな苦労がなかった・・・」といった愚痴を私は何度も耳にしてきました。
私の母親は自分が苦労をしてきたので、同じ道を娘である私に進ませたくはなかったのでしょう。

母親にとって私が恋愛をした相手は全てNGでした。
どなたも一般的な会社員の人でした。
私は相手の方に愛情があったので、経済力だけで判断する母親に反発をしてきました。
勘当寸前までいき、家を出る決心をしたこともありました。

しかしそんな時に友人が結婚相談所で出会った人と結婚をしました。
恋愛結婚こそが幸せな結婚の形を勝手に思い込んでいた私にとって、それはとても衝撃でした。
その友達の話を聞くと、結婚をする旦那さんに出会う前には何人もの人とお見合いをしたそうです。
そうした中で、結婚に対して貪欲になり、「絶対に理想の相手を見つける!」と強く思う様になったと話します。

友達の結婚を機に、私はもっと多くの人と出会ってみようと思うようになりました。
そして結婚相談所へ入会をしました。
母親の考えに反発をしてきた私ですが、結婚は自分だけのものではないと気が付き始めました。
結婚はゴールではありません。
その後の生活をいかに幸せに暮らしていけるか、円満な関係を築いていけるかも考えなければなりません。
親や兄弟、そして親戚付き合いが強いられる結婚では、周囲に祝福してもらうことも将来の生活において大切なことです。

だからといって結婚相手に妥協はしたくありません。
結婚相談所では、理想の条件にマッチした男性を次々に紹介をして頂きました。
そして、様々なイベントへも招待して下さいました。
今はイベントで知り合った主人と仲良く暮らしています。
もちろん喧嘩ばかりしていた母親との関係も良好です。

婚活を始める理由は人によってそれぞれですが、自分の結婚、そして将来について考える良いきっかけになると思います。
私たちが結婚式を挙げたのは、思い出深い鎌倉の結婚式場でした。結果一生忘れられない一日となり、ゲストの満足度も非常に高いものになりました。

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